当社は、2025年3月24日開催の定時株主総会において、新役員体制を決議いたしましたので、お知らせいたします。

当社は、2025年3月24日開催の定時株主総会において、新役員体制を決議いたしましたので、お知らせいたします。
5月から6月にかけて稲沢市内の小学校(4校)の3年生が、社会見学の一環として当社を訪れてくれました。
同じ市内にある当社と社会との関わりを知っていただく良い機会となりました。
ロボットシステムが動く様子を見たり、実際にロボットの操作を体験した際には「お~!」という歓声があがり、また、「どんなものをつくっているの?」、「ロボットを使ってどのような作業を行っているの?」といった質問もたくさんあり、バイナスの行っている事業に興味をもっていただけたのではないかと思います。
将来、1人でも多く、システムインテグレータを目指す人があらわれてくれれば嬉しく思います。
第2回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会 が
12月9日(土)、10日(日)に開催いたします。
今年は、県内外から14校が参加し、実機のデモンストレーションや
ステージ上でのプレゼンテーションを行います。
どの学校も、先生やサポーター企業と一丸となって、
今週末の成果披露へ向け、最終調整を行っています。
ぜひご都合を合わせていただいて、12月9日(土)はAichi Sky Expoまでお越しください。
~第2回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会~
日時:12/9(土)9:30~17:00 ←競技披露日
12/10(日)10:00~16:00
場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
URL:https://www.aichiskyexpo.com/access/
★参加チームの意気込みはこちらから!
株式会社バイナスは、以下のとおり役員人事を行います。
記
以 上
ロボット導入に関するマッチングサイト「ロボカル」に、当社の情報が掲載されました。
◆紹介ページ
https://robokaru.jp/sier-detail/088/
当社のロボットシステムインテグレーションに関する具体的な内容が掲載されています。
ぜひご確認ください。
製造業向けのマニュアル制作などを手掛けるCDSグループ傘下で、 SIerのバイナスが教育事業に乗り出した。「階層別」「エンジニア向け」「資格・修了証向け」に分けてカリキュラムを用意し、今年から本格的に講習をスタートさせる。・・・・・・
robot digest様から受けました取材内容はこちらをご参照ください。
robot digestURL:詳細はこちらをクリック
下記のような、困りごとはございませんか。
☑ スケジュールを組みたいが、教える側の時間が取れない
☑ ウェビナーのような座学だけではなく、実際に実機を使用して研修を行いたい
☑ 社内での研修では緊張感がなく、研修の達成度が高まらない
☑ DX技術と言っても、そもそも何から教えて良いかわからない
☑ 社内教育部門がないので、社員研修に困っている
バイナスでは“階層別”、“資格修了証向け”、“エンジニア向け”の3つのカテゴリで教育研修をご用意しております。
・新人エンジニア研修(階層別)
・産業用ロボット特別教育(資格修了証向け)
・ロボット制御技術 基礎編(エンジニア向け)
上記以外にも、皆様のご要望に合わせての、カスタマイズ研修も対応しております。是非ご相談の機会を頂ければ幸いです。
URL:詳細はこちらをクリック
BYNAS教育センターでは、2023年4月予定で新人エンジニア研修(初めてのDX技術)を開催いたします。 この研修は、 ・新人エンジニア ・初めて製造現場に勤務するの方 ・システムインテグレータなど、 DXに必要な制御機器に関する知識があまり無い方を対象にしたDX技術基礎研修です。 DXで必要とされる5つの制御機器の知識を広く浅くにはなりますが、短時間で習得することを 目標としています。 URL: 詳細はこちらをクリック
BYNAS教育センターでは、産業用ロボットの特別教育の学科講習をオンラインで実 施しています。講習会場まで足を運ばなくても、自宅や事務所から手軽に受講し ていただけます。実技講習はバイナス教育センターにて実施します。 是非お問合せ下さい。 URL: 詳細はこちらをクリック
静岡県立工科短期大学校 在職者訓練コースの 令和4年度 デジタル化対応人材育成訓練 に
バイナスが講師として参加させて頂く事になりました。
↓在職者訓練については以下のURLよりご確認下さい。↓
URL:https://scot.ac.jp/support/society/
・PLCを使いたいけど何から勉強したらよいのかわからない・・・
・タッチパネルを使用して操作盤を作成したいけど、どのようなソフトを使用して、
どうやって作るのか分からない・・・
・負荷装置とタッチパネルを連動させて同じPLCから動かすには・・・
⇒そんな皆様の為に今回、講習を実施することになりました。
□講師は民間設備にも学校教材にも経験豊富なバイナスの社員が実施する為、基礎的な内容から
実際の設備でどのように使用されているかもご説明させて頂きます。
□全くの初心者の方も大歓迎です。基礎から分かりやすくご説明させて頂きます。
◆PLCの基礎
☑PLCの基本的なコマンドを解説しながらプログラミングを作成し、ランプやスイッチ、コンベアを
実際に動作させる実習を行います。
☑使用するPLCは国内シェアの高い三菱電機製のQシリーズであり、ラダープログラム作成は三菱電機製
PLCのシリーズに共通して使用できる「GX-WORKS」を使用します。
◆GOTの基礎
☑GOTの画面作成の方法を解説しながら、画面上のスイッチを操作し、画面上のランプを点灯させる方法を
学びます。また、実際の負荷装置とも連動し、モニタもできることも学習します。
☑使用するGOTは国内シェアの高い三菱電機製であり、三菱電機製のGOTシリーズに共通して使用できる
「GT-WORKS」を使用します。
⇒これらの学習を通じてで国内シェアトップの三菱電機製PLC、GOTのすべて機種のプログラムの作成が
可能となります。また、制御対象物として国家技能検定である電気機器組立シーケンス作業で
使用する試験盤を使用し3級程度の知識を習得することが可能です。
◆ PLCの応用
☑PLCの基本命令を理解した上でさらに応用命令であるデータ移動や比較、四則演算などを使用して
デジスイッチの読み込み、7セグメントへの出力も含めたプログラムについて学びます。
☑使用するPLCは活用技術1と同様、国内シェアの高い三菱電機製のQシリーズであり、
ラダープログラム作成は三菱電機製PLCのシリーズに共通して使用できる「GX-WORKS」を使用します。
◆GOTの応用
☑GOTの簡単な画面作成や負荷装置との連動、モニタする方法を理解したうえでPLCから送られてくる
データの表示やGOTからPLCへのデータの反映などPLCとの連動方法を学び、GOT側からデータ入力や
エラーの表示、各データの履歴の保存や閲覧など応用的な画面作成の方法について学びます。
☑使用するGOTは 活用技術1と同様、 国内シェアの高い三菱電機製であり、三菱電機製のGOTシリーズに
共通して使用できる「GT-WORKS」を使用します。
⇒これらの学習を通じてで国内シェアトップの三菱電機製PLC、GOTのすべて機種のプログラムの作成が
可能となります。また、制御対象物として国家技能検定である電気機器組立シーケンス作業で
使用する試験盤を使用し2級程度の知識を習得することが可能です。
静岡県立工科短期大学校
〒424-0881 静岡県静岡市清水区楠160
TEL 054-345-2033 FAX 054-345-2921
PLCタッチパネル活用技術1 定員:10名
日程:令和4年11月29日(火)、11月30日(水)2日間14時間
(訓練時間1日目9:00~18:00、2日目9:00~16:00)
PLCタッチパネル活用技術2 定員:10名
日程:令和4年12月1日(木)、12月2日(金)2日間14時間
(訓練時間1日目9:00~18:00、2日目9:00~16:00)
↓詳細やお申込みお問い合わせ等は以下のURLよりご確認下さい。↓
URL:https://scot.ac.jp/support/society/
4種類のレーザー基板加工機を追加いたしました。
下記URLよりご覧ください。
URL: https://bynas.com/rc_product_sale/lasere-lectronics-protolaser/
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
◆産業用ロボット特別教育(教示)【愛知県】
URL: https://bynas.com/rc_service/robot-si-robot-si-kyouzi-aichi/
◆産業用ロボット特別教育(教示)【東京都】
URL: https://bynas.com/rc_service/robot-si-robot-si-kyouzi-tokyo/
◆産業用ロボット特別教育(教示)【大阪府】
URL: https://bynas.com/rc_service/robot-si-robot-si-kyouzi-osaka/
3月9日~12日に東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」に出展いたします。
展示テーマは「DXロボットアプリケーションを操る~BYNAS」です。
・製造現場の作業をリモートで実現するアプリケーション
・工程間搬送アプリケーション
・ROS、AIを学ぶアカデミックロボット実習装置
・ロボットSI検定の実習装置
DX時代に活躍するロボットアプリケーションを是非会場でご覧ください。
2月17日に、「あいちロボット産業クラスター推進協議会」の主催する、第19回 製造・物流等分野ロボット導入実証ワーキンググループが当社で開催されます。
2021年8・9月に開設された協働ロボットセレクションセンター、AMRテストフィールドセンターの見学会を行うとともに、ロボット導入事例等を紹介します。そのほか、中部大学工学部ロボット理工学科の梅崎太造教授への相談・質問会が行われます。
URL:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jisedai/robotseizoubuturyu19.html